東京ミッドタウン・デザインハブ第86回企画展 『日本のグラフィックデザイン2020』への参加について
昨年グラフィックデザイナーの小林一毅さんと高山活版社で制作した『PLAYFUL』シリーズが、『日本のグラフィックデザイン2020』展にて展示され、年鑑『Graphic Design in Japan』に掲載していただけることになりました!
私たちの新たな可能性を引き出してくれた『PLAYFUL』シリーズを、このような素晴らしい形で改めて多くの方々に見ていただくことができてとても光栄です。年鑑は7月末に高山活版社にも届く予定ですので、興味がある方はお声がけくださいね。詳しくは以下をご覧ください。
会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』。2020年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物とモニタで展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。
会期:2020年7月10日(金)~8月31日(月)11:00‒19:00(※今後の状況によって、会期・開場時間等を変更する場合もあります)
会期中無休・入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ主催:東京ミッドタウン・デザインハブ企画・運営:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
●年鑑『Graphic Design In Japan 2020』厳正な選考を通過した約600作品(1,500図版)を掲載。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、データベース性も持たせた、実用性の高いデザイン年鑑です。
