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2018-06-20

沿革

 

1910年(明治43年)に初代高山英明が大分市碩田橋通り(現在の大分市都町)にて創業し、当時最新式の活版印刷機で官公庁や議会の事務用印刷物や新聞の号外の印刷を行っていました。

当時としては珍しい西洋的な建築物の2階には赤い絨毯が敷かれシャンデリアが飾られ、2・3代目社長がこよなく愛したクラシック音楽をレコードで聞くコンサートなどを開催するなどして大分の文化を牽引していたそうです。

その後第2次世界大戦の戦火を奇跡的にくぐり抜け1979年(昭和54年)に現在地へ移転し、2014年(平成26年)に6代目代表取締役社長に就任した高山英一郎が社員と共に活版印刷を復活させました。同年社屋の2階に活版印刷の見学や体験が可能なスペース『高山活版室』を開設し、現在ではオフセット印刷機5台・オンデマンド機1台・活版印刷機2台で様々な印刷物を制作しています。

これまでに弊社オリジナルブランドや商品の開発や様々な展示会やイベントなどへの出展、活版印刷のワークショップ開催、県内在住のデザイナーとイベント「版フェス」や「カミカイギ」を共催するなど、従来の印刷会社の常識に捉われない活動を幅広く展開しています。

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